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2019.7.29

歯科医師A-RAIのオーラルセルフケアを考える9

第9回目

■★セルフケアとプロフェッショナルケア

口の中の状態は人それぞれで異なりますし、歯の表面や舌の上などの眼に見える場所のプラークはブラッシングで取り除くことができますが、
歯周ポケット内や歯ブラシでは届かない場所のバイオフィルムはプロに専門機器で除去してもらう必要があります。
そこでお口のケアにはプロフェッショナルケアとセルフ(ホーム)ケアの二つの連携が大切になります。
★ユニバーサルヘルスケア先進国のスイス クラデン社のクラプロックスは、セルフケアも大切にしたいと考える方に長く選ばれ続けています。